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ワキガの原因について、またワキガを抑える様々な治療法について

気温が高く汗をたくさんかく夏場だけではなく、寒い時期でも厚着をしたまま乗る電車内で汗をかくなど、自分の体臭に関しては1年を通して気になるものですよね。
また、自身の体臭に関してはなかなか友人など他人に相談できないのではないでしょうか。
体臭対策の制汗剤などの商品は近年多くなっていますが、そういった体臭対策の商品に頼らずに常に、臭いを出にくくしたいと感じたことは誰でもあるのではないでしょうか。
そんな体臭の中でもワキガの治療についてご紹介したいと思います。

ワキガの原因について

まずワキガについてご紹介します。
皮膚の中にあるアポクリン汗腺から分泌されるベタベタとした汗には皮脂が含まれています。
その汗に含まれている皮脂を皮膚表面にある細菌が分解することによって臭いが発生するのです。
腋臭症、いわゆるワキガはこの臭いがきつい状態をそのように呼ばれています。
汗を分泌させるのはアポクリン汗腺とエクリン汗腺がありますが、エクリン汗腺はアポクリン汗腺とは異なりベタベタ汗ではなく、サラサラとした汗を分泌させます。
上記でもご紹介した通り皮脂を含むベタベタ汗を分泌させるアポクリン汗腺が多いと臭いが酷くなってしまうようです。

ワキガの手術について

ワキガの臭いに悩んで、制汗剤等の商品を試してみたがあまり臭いを抑えられていないと感じる方もいるのではないでしょうか。
思い切って治療をしようと考えたこともあるでしょう。
手術についてですが、いくつか方法があります。

①ボツリヌス製剤注射

皮膚を切ったりするのではなく、注射をする方法で手術をするのは気が引けるという方にお勧めの治療法です。
この注射を打つことで、脳からの汗を分泌させる信号をブロックさせ汗の量を抑えて臭いも抑えるというものです。

②剪除

皮膚を切って行う治療法でいわゆるワキガを治す手術です。
そんなワキガ手術の中でも日本ではスタンダードなものがこの剪除(せんじょ)です。
この手術では、皮膚を1,2か所切って汗腺を直接切って行くというものです。
内容を聞くと気が引けてしまうかもしれませんが、皮膚は数センチ切るだけなのでほとんど目立つことはありません。

まとめ

ワキガの原因やワキガ対策をご紹介しました。
制汗剤でも抑えられない臭いに悩んでいる方などに参考になればと思いご紹介いたしました。
なかなか治療に関しては手を出しにくい部分もあるかと思いますが、保険が適用される治療法もあります。
体臭を気にせずファッションなど楽しめるようになればと思います。

ワキガはアポクリン汗腺から分泌される汗に含まれている皮脂を皮膚表面にある細菌が分解することによって臭いが強くなってしまいます。